お知らせ

持っていないと分からない

皆さんこんにちは。武長のタケマサです。

 

この季節は毎週末に秋祭りがどこかしらで開催されていますね。どこからかきんもくせいの香りがして、祭りの花火の音がする…秋だなぁ、なんて感じます。皆さんがお住まいの地域でも同じでしょうか。冬が来る前のこの季節を楽しみましょう。

 

空き家が社会問題化して久しいです。「使わないなら売ればいいのに」空き家を持たない側からするとそう思ってしまいます。持っていないと分からないことも多いでしょうね。「空き家を所有しているけど、売るべきか迷っている...」「空き家を放置するとどんなリスクがあるの?」「思い出がある家だから、なかなか売る決心がつかない...」そう思う方もいるのではないでしょうか。空き家を売らずに放置することは、資産価値の低下、維持管理コスト、自然災害時の賠यो償責任、税負担の増大など、所有者にとって多大な負担とリスクを伴うため、早期の売却が最も賢明な選択です。

 

「いつか使うかもしれない」という漠然とした理由で空き家を放置していませんか?その「いつか」のために、あなたは深刻なリスクを背負い続けています。まず、人が住まない家は劣化が急速に進み、資産価値が低下します。雨漏りや害虫の発生により、わずか数年で資産価値はゼロ、むしろ解体費用がかかる「負債」になりかねません。次に、所有者の責任です。台風で屋根が飛んで隣家を傷つけたり、不審火で延焼したりした場合、その損害賠यो償責任はすべて所有者であるあなたにあります。さらに、毎年の固定資産税や火災保険料、定期的な草刈りや修繕費用など、継続的な負担が発生し続けます。そして、管理不全で「特定空家」に指定されると、税負担が増大し、固定資産税が最大6倍に跳ね上がる可能性もあります。

 

多くの方が空き家を売却できない理由は、「親から受け継いだ大切な家だから」「思い出が詰まっているから」といった感情的なものです。そのお気持ちは、痛いほど分かります。しかし、その大切な家が朽ち果て、近隣から「危険な建物」と見なされる姿を、ご両親は望んでいるでしょうか。

 

空き家を売却することは、思い出を捨てることではありません。思い出は心の中に大切にしまい、資産を整理することで、あなたは将来のリスクと現在の負担から解放されます。得られた資金は、ご自身の老-後資金、お子様の教育費、あるいは新しい夢への挑戦など、より豊かな人生のために使うことができます。

 

空き家問題は、時間とともに深刻化します。資産価値が残っている今のうちに、売却という前向きな選択を検討してみませんか?不動産の武長では、お客様のお気持ちに寄り添いながら、最適な解決策をご提案いたします。ぜひ一度、ご相談ください。木造在来工法の住宅建設に20年以上携わった経験から築年数だけではない建物の価値が分かります。「リフォームしないと売れない?」「修繕しなくてはいけない?」などのご判断にもアドバイスができます。お気軽にご相談下さい。

 

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